入居費用には、賃料、管理費、食費等があります。
介護保険・医療保険による訪問介護や訪問看護サービスを受ける方は、制度で定められたご利用料金がかかります。

賃料、管理費

契約いただく居室の賃料に加え、管理費を月額にて設定しています。
管理費は居室や共用部分の水道光熱費、施設備品の維持管理などの費用を含みます。なお、月途中の入退去については、日割にて計算いたします。

賃料 70,000円
管理費 36,900円
食費 35,640円
合計 142,540円

・管理費には水道光熱費が含まれます。
・点滴のみや経管栄養の方には食費の請求はありません。
・月の途中に入退去する場合は日割り計算になります。
・その他の実費費用(税込)
 リネン代 198円/日、洗濯代 198円/日、おむつ代 660円/日、手ぶら入居セット 660円/日
・別途、医療保険や介護保険サービスのご利用によって制度で定められた自己負担がかかります。

食費

1日3食(朝、昼、夕)をご提供し、日単位での請求となります。
経管栄養などにより経口摂取が難しいためにお食事をご提供せず、医療用栄養剤を使用される場合は食費が発生しません。

実費

おむつ代、洗濯代、リネン寝具代があります。

介護保険による訪問介護等サービスを利用される場合の自己負担

入居者様の状態や選択によって訪問介護等サービスを利用していただくことができます。
介護保険制度に従って、利用した介護サービスに応じたお支払いとなります。介護保険制度で定められた自己負担上限額(目安)は以下の通りです。

介護度による自己負担限度額(自己負担割合が1割の場合)

介護度 自己負担上限額
要支援1 5,032円
要支援2 10,531円
要介護1 16,765円
要介護2 19,705円
要介護3 27,048円
要介護4 30,938円
要介護5 36,217円

※ 上記は、地域区分を考慮しておりません。
※ 自己負担割合が2割、3割の場合、上記上限額が2倍、3倍となります。
※ 世帯の所得や自己負担額によっては、お住まいの自治体に申請をすると「高額介護サービス費」として払い戻される制度があります。

医療保険による訪問看護サービスを利用される場合の自己負担

入居者様の状態や選択によって訪問看護サービスを利用していただくことができます。
65歳以上で要支援・要介護認定を受けている方は原則として、介護保険による訪問看護となります。ただし、特定の疾病や状態にある方は医療保険による訪問看護を利用いただくことになります。
介護保険制度や医療保険制度に従って、利用したサービスに応じたお支払いとなります。
医療保険の高額療養費制度で定められた自己負担上限額(目安)は以下の通りです。
なお、複数の受診や同じ世帯にいる他の方(同じ医療保険の加入者)の自己負担額を合算して負担をさらに抑える「世帯合算」や、「多数回該当」という仕組みもあります。

69歳以下の方の自己負担上限額

適用区分 ひと月の上限額
(世帯ごと)
年収約1,160万円~
健保:標準報酬月額83万円以上
国保:旧ただし書き所得901万円超
252,600円+(医療費-842,000)×1%
年収約770万~約1,160万円
健保:標準報酬月額53万~79万円
国保:旧ただし書き所得600万~901万円
167,400円+(医療費-558,000)×1%
年収約370万~約770万円
健保:標準報酬月額28万~50万円
国保:旧ただし書き所得210万~600万円
80,100円+(医療費-267,000)×1%
~年収約370万円
健保:標準報酬月額26万円以下
国保:旧ただし書き所得210万円以下
57,600円
住民税非課税者 35,400円

70歳以上の方の自己負担上限額

適用区分 ひと月の上限額(世帯ごと)
現役並み 年収約1,160万円~
標準報酬月額83万円以上/課税所得690万円以上
252,600円+(医療費-842,000)×1%
年収約770万円~約1,160万円
標準報酬月額53万円以上/課税所得380万円以上
167,400円+(医療費-558,000)×1%
年収約370万円~約770万円
標準報酬月額28万円以上/課税所得145万円以上
80,100円+(医療費-267,000)×1%
一般 年収156万円~約370万円
標準報酬月額26万円以下/課税所得145万円未満等
57,600円(※)
住民税
非課税等
Ⅱ 住民税非課税世帯 24,600円(※)
Ⅰ 住民税非課税世帯
(年金収入80万円以下など)
15,000円(※)

※ 外来のみの上限額(個人ごと)として、一般の場合18,000円(年間上限14.4万円)、住民税非課税等の場合8,000円と設定されています。

訪問看護医療情報連携加算に関する掲示

訪問看護ステーションふたば・土気では、ご利用者様に対して質の高い訪問看護サービスを提供するため、ICTを活用した医療情報連携体制を整備しております。
ご利用者様の同意のもと、医療機関、薬局、訪問看護事業所等の関係機関と診療情報、看護情報その他必要な情報を共有し、適切な訪問看護サービスの提供に努めています。
情報共有にあたっては、厚生労働省「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン」等を参考に、個人情報の保護及び情報セキュリティの確保に努めています。

主な連携機関

■ 医療機関

医療法人社団圭恵会 すずらんクリニック
〒266-0031 千葉県千葉市緑区おゆみ野4丁目2-7
医療法人社団圭恵会 すずらんクリニックあすみが丘
〒267-0066 千葉県千葉市緑区あすみが丘1丁目1-8 ピアブルックビル202

■ 保険薬局

ファーマソガ株式会社 そが薬局
〒260-0805 千葉県千葉市中央区宮崎町560-2

■ 訪問看護事業所

株式会社LOL 奏 訪問看護ステーション市原
〒290-0054 千葉県市原市五井中央東2丁目28-7 フレグランスひろA202
株式会社GBL やまゆり訪問看護ステーション
〒266-0006 千葉県千葉市緑区平山町1926-30 クレールコート203

ICTを活用した情報共有ツール

  • CrossLog(クロスログ)
  • その他、関係法令及びガイドラインに適合した情報共有システム

訪問看護ステーションふたば・土気は、訪問看護療養費における「訪問看護医療情報連携加算」の施設基準を満たし、関東信越厚生局へ届出を行っています。

介護職員等処遇改善加算における「見える化要件」への取り組み

当社(当施設)では、介護職員の処遇改善および職場環境の向上を目的として、令和8年6月の介護報酬改定に伴い、新しい「介護職員等処遇改善加算」を取得しております。

「見える化要件」に基づき、当社の加算算定状況および、賃金改善以外の処遇改善の取り組み(職場環境等要件)の内容を以下の通り公表いたします。

取得する加算

  • 介護職員等処遇改善加算(Ⅱ)ロ
  • 福祉・介護職員等処遇改善加算(Ⅱ)ロ

職場環境要件の具体的な取り組み内容

1. 入職促進に向けた取組

  • 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
  • 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可)

2. 資質の向上やキャリアアップに向けた支援

  • 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
  • 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保

3. 両立支援・多様な働き方の推進

  • 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
  • 有給休暇の取得促進のため、情報共有や複数担当制等により、業務の属人化の解消、業務配分の偏りの解消を行っている

4. 腰痛を含む心身の健康管理

  • 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施
  • 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備

5. 生産性向上のための取組

  • 現場の課題の見える化(課題の抽出、課題の構造化、業務時間調査の実施等)を実施している
  • 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている
  • 介護ソフト(記録、情報共有、請求業務転記が不要なもの。)、情報端末(タブレット端末、スマートフォン端末等)の導入

6. やりがい・働きがいの醸成

  • ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
  • 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供

医療保険による訪問診療等を利用する場合

訪問診療を利用される場合、医療機関に対するお支払いが発生します。
その方の状態に応じて訪問回数や診療内容が変わりますので、定額ではありません。
目安となる上限額は前述の医療保険制度による自己負担上限額の通りです。

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